ブログを始めるとき、開設前に決めなければならないのが「ドメイン」です。
ドメイン名は一度決めると簡単に変更できないため、「失敗したくない」と思いつつも、どのように決めたらよいか悩む方も多いでしょう。
そこでこの記事では、ブログのドメイン名の決め方を徹底解説します。
この記事を読めば、ドメインの基礎的な知識やルールを踏まえたうえで、自分のサイトにあったドメイン名を決められるようになります。
長く付き合うものなので、ぜひ納得いく名前をつけてくださいね。
また、WordPressでブログを作る場合、レンタルサーバーを契約するとドメインが無料で利用できる会社もあります。
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【超初心者向け】ワードプレスブログの始め方をわかりやすく解説！
ドメインの基礎知識
ドメインを決める前に、まずは「ドメイン」がどのようなものなのか、構造や種類などの基礎知識を解説します。
ドメインの決め方から知りたい方は、「ブログのドメイン名の決め方5つ」まで読み飛ばしてくださいね。
ドメインとは
ドメインとは、簡単にいうと「インターネット上の住所」のようなものです。
URLの「〇〇.com」の部分が、そのサイトのドメインにあたります。
当サイトであれば、「https://bloguniversity.org/」の「bloguniversity.org」の部分がドメイン名です。
本来、インターネット上の住所は「IPアドレス」と呼ばれる「000.00.00.00」のような数字の羅列で判別しています。
しかし、数字の羅列だけでは覚えにくいため、人間が覚えやすい文字列に置き換えたものが「ドメイン名」だと思っていただければOKです。
ドメインの構造
ドメインは、以下のように「.（ドット）」で区切られた構造になっています。
上記の場合、「jp」がトップレベルドメイン、「co」がセカンドレベルドメイン、「example」がサードレベルドメインと呼ばれ、「ドメイン名」はその全体を指します。
ホームページなどでたまに見かける「www」はホスト名と呼ばれ、任意で設定が可能です。
ブログを開設するときは、「ドメイン名」の部分を、好きな文字列で決めていきます。
ドメイン名の決め方は、それぞれ以下で後述します。
サードレベルドメインの決め方▼
「ブログのドメイン名の決め方5つ」
トップレベルドメイン及びセカンドレベルドメインの決め方▼
「トップレベルドメインの決め方5つ」
ドメインの種類「独自ドメイン」と「共有ドメイン」
ドメインには、大きく「独自ドメイン」と「共有ドメイン」の2種類があります。
家に例えると、「戸建て」に住んでいるイメージですね。
家に例えると、「マンション」の一室を借りているイメージです。
独自ドメイン、共有ドメインのメリット・デメリットは、それぞれ以下のとおりです。
独自ドメインのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 好きなドメイン名を決められる 読者に覚えてもらいやすくなる 自由に広告を貼れる サービス終了リスクを避けられる SEO対策に向いている | ドメインの取得や維持にお金がかかる 自分で管理する必要がある |
独自ドメインは、費用こそかかりますが、独自性や信頼性を発揮しやすいですよ。
共有ドメインのメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 無料で利用できる 管理が不要である | ドメイン名を自由に決められなくなる 広告の掲載が制限される サービス終了のリスクがある SEO評価につながりにくくなる |
共有ドメインは、無料で利用できますが、サービス提供者の影響に左右されやすいですね。
以上をふまえ、ブログで収益化を目指すのであれば「独自ドメイン」の取得をおすすめします。
ドメイン名の基本的な決め方
ドメイン名を決める際には、守るべきルールがあります。
以下の基本的なルールを押さえたうえで、ドメイン名を決めていきましょう。
①：文字構成は「半角英数字」と「半角ハイフン」
ドメインに使用できる文字の構成は「半角英数字（A～Z、0〜9）」と「ハイフン（ – ）」のみです。
また、文字の大小は区別されず、すべて小文字で表記されます。
EXAMPLE.com → example.com
ハイフンは文字列の最初と最後には使えず、3文字目と4文字目に連続して使うこともできません。
-example.com
example-.com
exa–mple.com
そのほか、アンダーバーやスペース、記号などは使用できないため注意しましょう。
②：文字数は「3文字以上63文字以下」
ドメイン（example.comの「example」の部分）の文字数は「3文字以上63文字以下」です。
最大で63文字まで設定可能ですが、長すぎるドメイン名はあまり好ましくありません。
覚えにくく、打ち間違いの原因にもなってしまいます。
読者を考慮し、シンプルで適度な長さのドメイン名を心がけましょう。
また、日本語でドメインを取得する場合、文字数は「1文字以上15文字以下」になります。
ただし、日本語でドメインを取得するのは基本的におすすめしません（理由は後述）。
③：文字列は「早いもの勝ち」
ドメイン名は「早いもの勝ち」です。
すでに誰かが取得している文字列は使用できません。
例えば、当サイトの「bloguniversity.org」は取得できないですよ。
人気の文字列はすでに取得されている可能性があるため、いくつか候補を出しておくとよいでしょう。
トップレベルドメイン（「.com」や「.jp」）の組み合わせを変えることで、取得できるものもありますよ。
筆者の場合、「bloguniversity.com」がすでに使われていたため、「bloguniversity.org」で取得いたしました。
良いドメイン名を思いついたら、早めの取得をおすすめします。
ブログのドメイン名の決め方5つ
ここから本題です。
ブログのドメイン名を決める際は、以下の5つのポイントを意識しましょう。
①：わかりやすくする
ドメイン名は、ひと目で覚えられるものが理想です。
以下が、わかりやすいドメイン名の王道パターンになりますので、参考にしてください。
- サイト名を使う
例：サイトタイトルが「転職マスター」→「careerchange-master.com」 - 運営者名を使う
例：運営者名（ニックネーム）が「田中太郎」→「tanaka-taro.com」 - テーマ名を使う
例：取り扱うテーマが「お金」や「投資」→「money-investment.com」
当サイトは、サイトタイトルをドメイン名にしました。
「ブログの大学」→「bloguniversity.org」
覚えやすいドメイン名にすることで、SNS等でのシェアや指名検索にもつながりやすくなります。
②：シンプルにする
ドメイン名は、なるべくシンプルにすることを心がけましょう。
複雑なドメイン名は読者の記憶に残りにくく、見栄えもよくありません。
不要なハイフンや数字の使用は避け、2〜3語の単語で構成するのがおすすめです。
例：手軽に作れる料理レシピを発信するブログ
「easy-cooking-recipe-123.com」
「simplerecipe.com」
また、単語が長いものは省略したり、適度にハイフンを入れると視認性が上がりますよ。
例：AI（大規模言語モデル）について発信するブログ
「largelanguagemodels.com」
「llm-ai.com」
シンプルなドメイン名ほど取得は難しくなるので、組み合わせを工夫してみてくださいね。
③：よく考えて決める
ドメインは一度決めると簡単には変更できません。
変更したい場合は、新たにドメインを取得し直す必要が出てきます。
ドメインの変更には、以下のようにデメリットも多いです。
- ドメインの取得に費用がかかる
- 検索エンジンの評価がリセットされる
- サイトの移行に手間がかかる など
一度決めたら変更しないつもりで、よく考えて決めるようにしましょう。
また、特定の単語に縛られない名前を選ぶことも大切です。
例：初心者向けに発信するつもりで「beginner」という単語を入れると、将来的に中上級者向けのコンテンツが扱いにくくなる。
途中でテーマやターゲットを変更しても問題はありませんが、ぜひ長期的な視点も加えてみてくださいね。
④：有名な名前に気をつける
他社の商標や著作物に似たドメイン名は避けましょう。
とくに、有名企業の名前や商品名には注意が必要です。
ドメインNG例
app1e.com
amaz0n.co.jp
iphone-tips.com
mickeymouse-fan.net
ブランド名を含めるのはもちろん、見間違えそうなドメイン名も使わないようにしましょう。
数字は英字と区別がつきにくかったり、怪しいドメインと思われたりする場合もあるため、不必要に使うことはおすすめしません。
もし、希望するドメイン名が商標権や著作権に抵触しそうか気になる方は、特許情報プラットフォーム（J-PlatPat）で確認してみましょう。
⑤：日本語はなるべく避ける
ドメインは英語だけでなく、日本語でも取得可能です。
例：ブログの大学.com
一見、わかりやすくて良さそうですが、個人的に日本語ドメインはおすすめしません。
理由は、SNS等でシェアするような場面で、日本語が英語の文字列に変換されてしまうからです。
例えば、「ブログの大学.com」の場合、以下の表記に変換されます。
例：ブログの大学.com → xn--u9j3gnexdv56vu2c.com
変換されると、見た目がよくわからなくなってしまいますよね。
ただし、日本語ドメインを取得したからといって、検索順位で不利になることはありません。
日本語ドメインを取得したい方は、上記の扱いに注意してお選びください。
トップレベルドメインの決め方5つ
ここでは、トップレベルドメイン（及びセカンドレベルドメイン）の決め方を紹介します。
トップレベルドメインとは、「.com」や「.jp」などの「.（ドット）」で区切られた一番右にある文字列のことです。
トップレベルドメインは、以下のようにさまざまな種類があります。
トップレベルドメイン一例
| ドメイン | 用途・意味 |
|---|---|
| .com | 商業組織用 |
| .net | ネットワーク用 |
| .org | 非営利組織用 |
| .jp | 日本 |
| .co.jp | 株式会社、有限会社など |
| .info | 制限なし |
| .biz | ビジネス用 |
ほかにも「.site」や「.blog」、「.tokyo」など、特定の分野に特化したドメインもあります。
トップレベルドメインは、用途に制限があるもの以外、基本的に何を選んでもOKです。
以下で紹介する決め方を参考に、目的や予算に応じて適切なものを選んでいきましょう。
①：迷ったら「.com」にする
「.com」は、世界中で使用されている最もメジャーなドメインです。
もともと商業目的（commercial）で利用されていましたが、現在は誰でも取得可能になっています。
読者からの印象も良く、個人ブログだけでなく、有名な企業も利用しています。
迷ったら「.com」を選びましょう。
②：イメージで選ぶ
トップレベルドメインには、種類ごとにそれぞれ異なるイメージがあります。
イメージ例
- .net：ネットワーク系
- .info：情報系
- .biz：ビジネス系
イメージにあわせたドメインを選べば、サイトの内容が想起されやすくなるでしょう。
ゲーム系なら「.games」、AI系なら「.ai」なども良いですね。
ブログのテーマや発信したい内容にあわせて、イメージにそったドメインを選ぶのもおすすめです。
③：料金で選ぶ
ドメインは取得や所有にあたり、以下の利用料が発生します。
- 取得費用：ドメインを取得するための費用
- 更新費用：ドメインを維持するための費用
- 移管費用：ドメインの管理会社を変更するときにかかる費用
各種費用は、トップレベルドメインによってさまざまです。
以下は、主要なドメインのおおよその料金相場になります。
| ドメイン | 取得費用 | 更新費用 | 移管費用 |
|---|---|---|---|
| .com | 1円〜3,000円 | 1,000円〜5,000円 | 1,000円〜3,000円 |
| .net | 1円〜3,000円 | 1,000円〜5,000円 | 1,000円〜3,000円 |
| .jp | 350円〜3,000円 | 3,000円〜7,000円 | 3,000円〜5,000円 |
| .co.jp | 4,000円〜8,000円 | 4,000円〜8,000円 | 1,000円〜5,000円 |
ドメインの費用はブログを運営する限りかかるものなので、予算に応じて適切なものを選びましょう。
ConoHa WINGなら、「.com」や「.net」といった人気のドメインが無料で利用できますよ！
④：信頼性重視なら「.jp」にする
ブログの信頼性を高めたい方は「.jp」がおすすめです。
トップレベルドメインの中には、国ごとに割り当てられたものがあり、「.jp」は日本を表すドメインになります。
そのため、「.jp＝日本のサイト」として読者の安心感を得やすい傾向にあります。
維持費用がほかのドメインより高めですが、ライバルと差をつけたい方にはピッタリですよ。
また、法人（企業サイト）であれば、「.co.jp」もおすすめです。
法人登記による信頼性が確保できるため、SEO的にも評価されやすいといえるでしょう。
GoogleはSEOの評価において、「E-E-A-T」を重視しています。
- 経験（Experience）
- 専門性（Expertise）
- 権威性（Authoritativeness）
- 信頼性（Trustworthiness）
評価基準は公表されていませんが、法人でサイトを運営する場合は、取得して損はないドメインです。
⑤：安いドメインは避ける
100円や200円といった安価な値段で提供されているドメインは、なるべく避けましょう。
「.xyz」や「.me」のような、たまに見かけるものですね。
安いドメインは、スパムサイトや迷惑メールなどで利用されることが多く、検索エンジンから信頼性が低いと判断される可能性があります。
また、これらのドメインには、サービス終了や価格上昇といったリスクも潜んでいます。
「.com」のように、読者にとって馴染みがないことも、おすすめしない理由です。
初期費用をおさえたい気持ちはわかりますが、サイトの価値を下げないためにも、適正価格のドメインをお選びください。
ブログのドメインを取得する方法
ドメイン名の候補を決めたら、実際にドメインを取得していきましょう。
ブログのドメインを取得する方法は、おもに以下の2つがあります。
おすすめは、レンタルサーバーとセットで取得です。
①：レンタルサーバーとセットで取得する
ブログを開設する際、以前はレンタルサーバーの契約とドメインの取得は別々に行われていました。
しかし、最近ではレンタルサーバーの契約とセットでドメインを取得する方法が増えています。
WordPressを使ってこれからブログを始める方は、この方法がおすすめですよ。
また、サーバー契約と同時にドメインが無料で利用できる会社もあり、個別にドメインを取得するよりお得な場合が多いです。
お得情報
当サイトでも使っているレンタルサーバー「ConoHa WING」でブログを開設する場合、独自ドメインが2つまで無料になります。
また、ConoHa WINGには「WordPressかんたんセットアップ」という機能があり、ドメインの取得以外にも、開設に必要な作業をまとめて行ってくれます。
最短10分！初心者でも簡単にWordPressサイトを開設できますよ。
ConoHa WINGを使ったWordPressブログの開設方法は、以下の記事で解説していますので、興味のある方はご覧ください▼
②：ドメイン取得サービスを利用する
すでにサーバーを契約している場合は、ドメイン取得サービスを利用するのが一般的です。
以下に、おすすめのドメイン取得サービスを紹介します。
- お名前.com
- バリュードメイン
- ムームードメイン
- XServerドメイン
バリュードメイン
XServerドメイン
XServerドメインは、エックスサーバーが運営するドメインサービスです。
エックスサーバーとの連携で簡単に運用が行えるため、エックスサーバーを使ってブログを開設する方にはおすすめのサービスになります。
ブログのドメインの決め方についてよくある質問
ブログのドメインの決め方について、よくある以下の質問にお答えします。
ドメインはSEOに影響しますか？
ドメイン名を決めるコツはなんですか？
ブログのドメインはどれがいいですか？
理想的なドメインの決定方法はありますか？
.comと.jpはどっちがいいですか？
ドメインはSEOに影響しますか？
基本的には、ドメイン名自体がSEOに直接影響を及ぼすことはありません。
ただし、ドメイン名が
シンプルで覚えやすい
サイトの内容をイメージしやすい
このような場合には、読者のアクセスにつながり、結果としてSEOの評価が上がることはあるでしょう。
とはいえ、Googleはあくまでコンテンツの質を重視していますよ。
ドメイン名は「間接的に影響があるかも」程度にとらえ、まずはコンテンツの質を上げることに注力していきましょう。
SEOについては、SEO対策（作成予定）で解説していますので、ご参照ください。
ドメイン名を決めるコツはなんですか？
ドメイン名を決めるコツは、希望の候補をいくつか出しておくことです。
人気のドメイン名はすでに取得されている可能性が高いため、トップレベルドメインの組み合わせとともに、何パターンか候補を用意することをおすすめします。
ドメイン名の決め方については、本文の「トップレベルドメインの決め方5つ」で紹介した、以下のポイントを参考にしてください。
- わかりやすくする
- シンプルにする
- よく考えて決める
- 有名な名前に気をつける
- 日本語はなるべく避ける
ブログのドメインはどれがいいですか？
迷ったら「.com」がおすすめです。
最もメジャーなドメインで、個人ブログだけでなく、有名な企業も利用しています。
ほかには「.net」や「.org」なども人気がありますよ。
また、ブログに力を入れていきたい方は「.jp」にするのもおすすめです。
価格は少し高めですが、「.jp＝日本のサイト」として、読者からの信頼を得やすい傾向にあります。
そのほか、発信するテーマや内容にあわせて選ぶのも手です。
ゲーム系なら「.games」、AI系なら「.ai」などですね。
サイトにあったドメインを選べば、読者もコンテンツを連想しやすくなるでしょう。
理想的なドメインの決定方法はありますか？
ドメイン名は、読者にとってわかりやすいものが理想です。
覚えやすいドメイン名は、読者の想起や指名検索につながります。
結果として、SEO評価が上がる可能性もありますよ。
以下が、わかりやすいドメイン名の王道パターンです。
- サイト名を使う
- 運営者名を使う
- テーマ名を使う
読者がドメイン名を見て、何のサイトかイメージできるような名前にすることを心がけましょう。
.comと.jpはどっちがいいですか？
迷ったら「.com」でOKです。
「.com」はメジャーかつ価格も良心的なドメインになります。
より信頼性を重視するなら「.jp」も選択肢としてありです。
「.jp」は国ごとに割り当てられる特別なドメインのため、読者に安心感を与えやすくなります。
どちらを選んでも高得点に違いはありません。
予算や目的に応じて、好みのドメインをお選びください。
後悔しないようにドメインを決めよう！
今回は、ブログのドメインの決め方について解説しました。
ドメインとは▼
インターネット上の住所
URLの「〇〇.com」の部分
ドメイン名の基本ルール▼
- 文字構成は「半角英数字」と「半角ハイフン」
- 文字数は「3文字以上63文字以下」
- 文字列は「早いもの勝ち」
ドメイン名の決め方▼
- わかりやすくする
- シンプルにする
- よく考えて決める
- 有名な名前に気をつける
- 日本語はなるべく避ける
トップレベルドメインの決め方▼
- 迷ったら「.com」にする
- イメージで選ぶ
- 料金で選ぶ
- 信頼性重視なら「.jp」にする
- 安いドメインは避ける
ドメインを取得する方法▼
- レンタルサーバーとセットで取得する
- ドメイン取得サービスを利用する
ドメイン名は、サイトのイメージや信頼を左右する大切な要素です。
一度決めたドメイン名はあとから簡単に変更できないため、今回紹介した決め方を参考に、よく考えて決めましょう。
ConoHa WINGの公式ページで、希望のドメインが取得できるか検索できますので、候補が決まったらチェックしてみてくださいね▼
